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2018年7月17日 (火)

宇和島市吉田町ボランティア②






この連休で、宇和島市にボランティアに行ってきました。
ボランティアさんの人数も少なく、被害に遭われた方々、市の方々が中心となり、総出で復旧活動を行なっていました。

今回は友人と参加し、今の私たちにもできることを探し、とにかく必死で体を動かしました。

私たちは、被害が多くでた吉田町へ。
準備が整い、現地までバスで向かうのですが、山から崩れ落ちた土砂に埋もれているお宅、深くまで浸水したであろう形跡のあるお宅、普段は綺麗な川が大量の土木や粗大ゴミで溢れており、どのお宅も車も植物も泥まみれ。

吉田町(他を知らずの発信ですみません)は、お年寄りが多く、しかもお年寄りの独り暮らし、老夫婦の暮らしが多いそうです。
汗水たらし、涙を流し、余りの辛さで身動きとれない方など多々ですが、どの方も懸命に動いておられました。

【1日目】
15名ほどのチームで、山からの土砂崩れにより、被害に遭われた方の庭の片付けです。
どれだけ恐ろしかったことか....
この方の精神状態は大丈夫なのだろうか....
など、考えましたが、今はとにかく土砂の片付けが優先。
体を動かせ!です。

水を含んだ土砂は、重く、そして臭います。
取っても取っても減らない。
恐ろしいほどの暑さで異臭も増し、がっちりガードされたマスクもしてますので、頭はふらふらを越え、グラングラン状態。
マスク外した瞬間に汗が流れ落ち、少しでも空気を吸う。
何度もへこたれましたが、へこたれてる暇は無く....
とにかく体を動かせ!
少しでも土砂を!です。

とてもいいチーム、ご家族に恵まれ、みんながいい声かけなどしてくれ、みんなの優しさに触れ、救われました。
ものすごい猛暑です。しかも炎天下。
熱中症、脱水の恐れがありますので、こまめに休憩をとりつつみんなで会話・励まし→水分・塩分補給→また再開→休憩....の繰り返し。

休憩中は、消防の方、実際に救出した方の話などを聞くことができました。
どの方も休み無しでボランティアをされていますし、限界を超えています。
宇和島出身で、東京から。名古屋から。神戸から。と、ボランティアのために帰省された方が多く、いろんな話をし、あたたかい気持ちになりました。

またみんなで声を掛け合い、何とか午後からも乗り切れました。

が、熱中症になりました。
あんなにポカリ、アクエリアス、麦茶を飲んだことはありませんし、とにかく身体が求めるので飲む→飲んだ瞬間に大量の汗をかく→すぐ喉が乾く...
身体って、すごいなぁ。と感心しつつ、自分のペースで頑張る私。

帰りは、温泉で体と肌を冷やし、癒し。
炎天下の中、想像以上の重労働で日焼けもし、体も痛い部分もありますが、とても清々しく心は気持ちいいです。
自己満足かもしれませんが、ボランティアに参加して良かった!と心底思います。
今回は、一軒のお宅だけ担当させていただきましたが、ご家族からの喜びの笑顔、感謝の涙、そしてボランティアさんのお一人お一人の声かけや挨拶。
参加して本当に良かった。と私は思っています。
まだまだ土砂まみれのご自宅、そのままのご自宅、一切手をつけることのできないご自宅などたくさんあります。
重労働はできず、へなちょこで、暑さに弱い私ですが、私にできることもありますので、また参加します。

まだまだ人手不足です。
実際に現地に足を運ぶ、募金をする、正しい情報を発信するなど、たくさんあります。
ボランティアに参加したくともできない方もおられると思います。
人それぞれです。

ボランティアに参加しませんか?
どこの地区でも構いません。
ボランティアに参加していただけませんか?

宇和島市。ボランティア募集しています。
宇和島市災害ボランティアセンター(宇和島市社会福祉協議会)までご連絡ください。
0895-23-3711

追伸:熱中症は怖い....


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