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2018年9月22日 (土)

宇和島市三島神社 観月神楽の夕べ


昨夜、宇和島の三島神社で【観月神楽の夕べ】を鑑賞してきました。

私は神社の澄んだ空気、匂い、ちょっとひんやりとしたような、キリリッとしたような空気感が好きです。
癒される場所の1つです。
階段を登り始めると どこからともなく嗅いだことのないようなあるような、なんとも言えない甘い香りが漂い、何の匂いなのか?どこから匂っているのか?気になりましたが、正体は分からずのまま。
神社はアロマセラピーなのです。




伊予里神楽。
江戸時代より五穀豊穣・家内安全・無病息災などを祈願するための神事芸能。
響く太鼓の音が心地いい。
途中、神様的な方が現れて戦い、天狗を投げ投げられ、最後はお清めの笹をいただきました。




そして楽しみしていた雅楽。
雅楽は最古のオーケストラ。
指揮者のいないオーケストラ。
と言われています。
雅楽の生演奏を滅多に聞く機会はありません。
はじめてきちんと聞いたのは3年前?
昨年は松山で観月神楽を鑑賞、今年は宇和島へ。

雅楽の歴史、楽器の説明をしていただいのですが、聞きなれない、はじめて聞く言葉がまったく覚えれず、聞いてはいるがする〜と抜けていきました。

説明はできませんが、神社などで聞こえるファ~っと響く和音です。
あの独特の音色?
音のズレ?
雅楽のことは何1つ知りませんが、妙に心地いい。
宮司さん達が、綺麗なお衣装を身にまとい、美しい姿勢で座られています。
はじめて見た時、神様達の演奏会だ!と思いました。
一瞬、空気が変わったような....
私のダラダラしている心がピシッとなったような....
今回もそのような雰囲気でした。

中秋の名月。
雨に降られることもなく、時折、美しい月が姿を現し、お月様に後ろから照らされながら鑑賞するなんて贅沢。

最後は、雅楽の演奏に合わせてみんなでふるさとを唄いました。
去年も歌いましたが、締めはふるさとなのかな?
三島神社の宮司さんが、ふるさとを歌う前に災害の話を。
東北の大震災
西日本の大豪雨
関西の豪雨
北海道の地震
被災された方々、被災されたご家族の方々、避難されている方々を想い、願い。
そして大きな被害を受けた宇和島市吉田町の方々は、ふるさとを離れ避難中。
被災された方々が無事にふるさとに帰れますように。と....

まだまだ数回しか吉田町のボランティアに参加していませんが、あの風景や被災された方々が浮かび、何とも言えない気持ちになりました。

澄んだ神社。
美しい月。
心地の良い音色。
神様?の舞。
優しい歌声。
観月神楽の夕べはあたたかい時間でした。

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