« 今月のデザート♪ | トップページ | 最高の季節。金木犀の香り。 »

2018年10月 2日 (火)

認知症とアロマセラピー


物忘れ...
人は誰でも加齢と共に年相応の物忘れがみられるようになります。
20代、30代、40代でも...
私も時々ありますし、年々増えていますし、頭の中では分かっていても言葉に出ないことも...
ある物が欲しくて買い物に行っているのにそれを忘れていたり....
仕方ない??

【認知症とは】
病名ではなく、認識したり、記憶したり、判断したりする力が障害を受け、社会生活に支障をきたす状態のこと。
※検索したものをそのまま載せています

認知症。そしてアロマセラピーのパイオニアと言われている鳥取大学の浦上先生の本、お話は有名であります。

記憶に関する『海馬(かいば)』
情動に関する『扁桃体(へんとうたい)』
ホルモン分泌の調節などに関する『視床下部(ししょうかぶ)』
脳の一部が衰えて認知症になるよう。

認知症は脳の問題だ!
なんて言われていたが、近年の研究では、【嗅覚・嗅神経】がダメージを受けている!と。

つまり、【匂い】が分からなくなる。
【匂い】に鈍感になる。
と言うことにもなります。

さまざまな香りを嗅ぎ、刺激を与えることで【海馬】【扁桃体】【視床下部】の衰えを防ぐことに繋がる!

香りと言えば、アロマセラピー♪
植物から抽出された精油です♪

最近では、香りを嗅ぐことによって記憶に関する【海馬】の細胞が増え、その衰えを改善することもできる事がわかっているそうです。

やはり香りの力はすごい♪
アロマセラピーはすごい♪

そして、認知症予防、嗅神経刺激には4つの精油が有名です。
数年前、『ためして○ってん』『〇〇の家庭の医学』『名医による〇〇』と言う番組で、やたらと認知症にはアロマ!アロマセラピーで認知症予防!と流れ、4つの精油が全国的に品切れにだったそうです。
実際にAICAのお客様も数名、両親に嗅がせたい!と購入された方もいましたし、いろんな方から連絡が来ました。

ご存知の方もいると思いますが、認知症に効果的!と言われる4つの精油です。

【ローズマリー(特にローズマリー・カンファー)】
・集中力が増す
・脳の血流アップ
・神経刺激作用

【レモン】
・気持ちの高揚
・抗うつ作用

【ラベンダー(真正ラベンダー)】
・安眠作用
・鎮静作用

【オレンジ】
・高いリラックス
・催眠作用

組み合わせもしっかりあります。
昼間は、交感神経=体を活発に活動させる。
夜は、副交感神経=ゆったりとした気分にさせる。

昼間は、ローズマリーとレモン
夜は、ラベンダーとオレンジ

【使用法】
・デュフューザーで芳香
・コットンなどに垂らして胸元へ
・夜は枕元へ

心地よい香りが脳を刺激し、楽しい記憶を引き出す、楽しい記憶を蘇らせる。
心地よい香りが脳を癒し、リラックスできる、深く休まる。
脳だけでなく、【心】にも働きかけてくれるのがアロマセラピーのいいところです。

香りで嗅覚を刺激。
肌に触れる(触覚)ことで体や心や脳を癒す。
音楽で嗅覚を刺激。

アロマセラピーはとても貢献しているのではないでしょうか?

認知症とは関係なく、精神疲労が強い時、辛い出来事があった時なども嗅覚は鈍ると言われています。
日頃から、香り(匂い)に敏感に反応し、ご自分のバロメーターにされてください。
とても辛いことが起こった。
苦しいことが続いていた。
ショックなことが起こった。
立ち直れない。
すると嗅覚が鈍る....
その通りです。

みなさま。香りを大切に....

|

« 今月のデザート♪ | トップページ | 最高の季節。金木犀の香り。 »

心と体」カテゴリの記事

美容・コスメ」カテゴリの記事

アロマテラピー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今月のデザート♪ | トップページ | 最高の季節。金木犀の香り。 »