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2019年3月14日 (木)

魂の涙(フランキンセンス)


昨日、フランキンセンスのお話をしましたので、続けて今回も。

人に触れる事は、その方の【魂に触れる】こと。
20代のボランティア講習で学び、ボランティア5年目?6年目?7年目?でほんのほんの少しずつ感じるように?なりました。

4、5年前?
アロマセラピー、アロマトリートメントが初めての40、50代男性。
この方は緊張や面倒くささもあり、あまり乗る気ではなかったものの奥様がアロマセラピーがお好きで、本人様よりも奥様が楽しみに待たれ希望されていました。
私を見てニコニコ。
私がボランティアセットの精油やオイルを出すと嬉しそうに見られていました。
アロマセラピーが好きなんだな。と嬉しくなり、奥様にも楽しんでもらえる香りやトリートメントをしなければ!と思いました。

アロマセラピーも香りも知らず....
緊張感が伝わりました。
確か1本目は、レモンだったか?グレープフルーツだったか?オレンジだったか?
馴染み深い柑橘系を選びましたが一瞬で表情が緩みました。

本当にオレンジ(オレンジだった場合)やね!
そのままだね!
奥様は『でしょ?でしょ?』と言わんばかりにすごく嬉しそうにされていた記憶があります。
嬉しい記憶です。

よしっ!と思い、2本目は迷わずフランキンセンスを手に取りました。

これは何ですか?
魂に響きます!
(目を閉じ胸を摩りながら)魂にきます!と、深く吸われる。

(少しして)
呼吸が深くなる。
なぜかわからないけれど涙が出る。
魂に響きます。
と。

魂に響く。
魂にくる。
私にはそのお言葉が響きました。

フランキンセンスの説明を少しすると、うっすら涙を浮かべ、ゆっくりと目を閉じておられました。
目の上には涙がたまったまま。

その後、フランキンセンスのすべてを吸い込むように大きくゆっくり呼吸をされていましたので、この方とフランキンセンスの邪魔をしてはいけないと、私は会話することなく、トリートメントに集中。
あんなにアロマセラピーを楽しみにされていた奥様も一歩下がった位置から、旦那様を見つめる?見守っているようでした。
少し緊張感のある距離感でした。
これがフランキンセンスの力?
本人さんはもちろん、奥様にもフランキンセンスの何かが伝わった?
お二人がフランキンセンスを感じた?
勝手だけどそんなふうに思いました。

決してピリピリした空気でないのですが、フランキンセンス独特の空気感。
神聖なる神社に一歩足を踏み入れたような。
フランキンセンスを感じていただけたお二人の直感と心身に感謝しました。

この人に!この人には!と感じる方にはフランキンセンスを使用します。

以前の『美しい涙』同様、この方の涙、表情、どの部屋、ベッドの配置や角度などもすべて浮かびます。
『美しい涙』の方とはまた少し違った涙でしたが、こちらの方は『美しい涙』ではなく、『感じる涙』のような気がします。
もしかすると『フランキンセンスの涙』かも?
あっ。『魂の涙』。
『魂の涙』です。
ダイレクトにフランキンセンスを感じたのだと思います。
この方にはフランキンセンスの説明は不要だったかも。
私が要らぬことを発しなくとも香りがちゃんと教えてくれる?届けてくれる?のだと改めて思いました。
もしかするとフランキンセンスが1番、この方や奥様を理解していたのかもしれません。

直感で選んだ1本をここまで感じとり、伝えてくれた涙は忘れられません。

フランキンセンスはとても神秘的な香りです。
イエス・キリストが誕生した時、黄金・没薬(ミルラ)、乳香(フランキンセンス)が捧げられたと言われ、黄金にも匹敵するほどの贈り物。
古くから宗教儀式などにも利用され、乳香を燃やして『薫香』して神に捧げられていた香り。
今でも教会などで焚かれているよう。

私はフランキンセンスの香りが好きです。
フランキンセンス好き!と簡単に言ってはいけない!と言う気持ちが以前からなぜかありまして....
フランキンセンスやサンダルウッドなどはミーハーな乗りで扱ってはいけないと思っていて....
別格?
と言いつつ、フランキンセンス大好き。サンダルウッドが大好き。と言っていますけど。
フランキンセンスは大切な香りです。

あの日以来、フランキンセンスを嗅ぐと『魂に響く』と言う言葉が現れ、いろんなものが鮮明に浮かびます。
フランキンセンス=魂。とインプットされましたので、そうそう簡単にフランキンセンスの話をするわけにはいかなくなりました。

フランキンセンスみたいな人。
フランキンセンスが似合う人。
フランキンセンスのような匂いのする人。
フランキンセンスの性質のような人が好きなのです。

以前の『美しい涙』、今回の『魂の涙』は、私のベスト5?3?に入ると思います。
あと2つ、『〇〇の涙』がありますが、思い出が深すぎますので、簡単には投稿できないほどです。

精油などの香りを嗅いで、喜んだり笑ったり、あるいは苦手で顔をしかめたりすることはありますが、涙を流すなんてそうそうないと思います。

http://f-aica.cocolog-nifty.com/aica/2019/01/lemon-0cc5.html






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