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2019年9月14日 (土)

中秋の名月(観月神楽)

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今治市の網敷天満神社にて観月神楽の夕べ。

網敷天満神社は菅原道真公で江戸時代に国分の古天神から分離独立したと伝えられている由緒ある格式高い神社。

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驚く程広く雰囲気も神聖な感じ、松の木々の道を抜けると目の前は美しい海。

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今年は私のお目当ての舞があると聞き楽しみに待っておりました。
雅楽の音色が好きで、市内、宇和島、八幡浜、今治など毎年観に行っています。

【笙(しょう:結婚式などで聞かれるファ〜と言う音?)】【しちりき:小さな縦笛のようなもの?】【竜笛(りょてき:木製のフルートのようなもの?)
【かっ鼓(小さな太鼓:お花の綺麗な刺繍でおわれており、可愛い音ですが、ピンポイントを叩かないといい音が出ず、見た目よりも難しい楽器)】【神楽太鼓(大きな太鼓:迫力あり)などの楽器のもとに演奏。

雅楽の楽器の名前は独特で覚えられませんが、かっ鼓、しょうの独特の音色とリズムが好きで素人なりに純粋に雅楽を楽しんでいます。

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私のお目立ては宇和島の伊予神楽 身躰細女(うずめ)の舞。

伊予神楽は愛媛県内を代表する神楽で宇和島市周辺の神社の春祭り等に神職が舞うの。
どうやら35演目の神楽解説があるそうです。
大太鼓、締太鼓、銅拍子の演奏が素晴らしく、大太鼓は血が騒ぐと言いますか、ゾクゾクします。
リズムもなにもかもお上手でもう一度聴きたいほどでした。
伊予神楽は愛媛県内では唯一の国重要無形民俗文化財であり、愛媛を代表する民俗芸能です。

うずめの舞。
男性が舞うのですが、しなやかで細かな仕草も綺麗。
この方の舞が見たくて見たくて。

はじめて見た4年?5年前?一瞬で引き込まれ忘れられず...

昨年も楽しみにしていたのですが、別の方で全く違っておりました。

今年はこの方の舞が見れてよかった。

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弓の舞
十五番:国中諸々の災害や悪霊を武神が弓の神威によって退散させる弓祓いの舞。
こちらは迫力あり!
太鼓の演奏も力強く感じ、お上手。

昨年はまん丸のお月さまが顔を出し、照らされており神秘的。
なんというサプライズ。
お月さまを見ながら雅楽を聞くなんて贅沢な時間でした♪

今年も中秋の名月。
演奏中は雨....
後半は土砂降り....
残念ではありましたが、うずめの舞が見れた事で満足しましたので天気は気にならず。

やはり私は神社の匂いと空気が好き。
やや蒸し暑く感じましたが、どこからともなく漂う木々の匂いに癒されました。

雅楽後、お食事へ。
さぁ、松山に帰るぞ!と空を見上げるとまん丸のお月さま。
雨だったせいか?
お月さまもやや暗く遠くに感じましたが、見ることができて良かった良かった。

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中秋の名月にちなんで、この数日のAICAのおしぼりです。
すすきを飾り....
あぁ。デザートをお団子にすればよかったかな?

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