中医学

2020年3月28日 (土)

背中の張り、凝り、硬さ

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昨年末、年始もですが、今月も『肩凝り』『背中凝り』を言われる方が続いていますが、気のせいか?その『凝り』が強いように思います。


春特有の凝り?
首や肩の凝り、痛い、固まって言うこと聞かないなど言われますが、意外と下肢の冷えや筋肉の緊張のことも多くありますので、体をあたためる働きの精油を使用すると緩みが早いように感じます。

例えば、オレンジ、マージョラム、ジンジャー、ローズマリー、ブラックペッパーなどあります。
私はオレンジとマージョラムの組み合わせが好きで、ゆっくり流れ、ローズマリーとレモングラスは流れが早いような気がします。

香りの好き好き、合っているか?もですが、『お任せ』と言われた時は、『ゆっくり流そう』『ポイントはガツンと早く流そう』などと想像しながらブランドします。

肩や背中の凝り、痛みなど、さまざまな原因がありますが、実は胃腸の不調(内臓)の場合もあります。

気のせいでしょうか?
『食べすぎ』『ストレスによる消化不良』による背中の張り、肩の凝りが出ている方もおられます。

背中の中心(肩甲骨下、胃の裏側あたり)が張っている、硬くなっている場合は、ゆっくり凝りをほぐしていきます。
背中は胃腸系はもちろん、自律神経などのストレス性なものも現れる場所です。
同じ凝りでも圧をかける場合、軽くさすることが多い場合もあります。
私の施術でいつもとの違いを発見される方もおられます。
お客さまはすごいな。

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春野菜の葉の花は、免疫力、胃腸系、善玉菌や増やすなどたくさんの働きがあるそうです。
旬の時期を逃すとなかなか出会うことができない野菜。
菜の花としらすのペペロンチーノはとても美味しかった。
菜の花とツナもなかなか◎

春は青色。
濃い緑色の野菜、旬の野菜をしっかり食べましょう。

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2020年3月19日 (木)

体をじっくりゆっくり温める

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なかなか疲れがとれない。

疲れ気味。
しんどい。

じっくり湯船に浸かっていますか?
→あっ、シャワーです
→しんどくてシャワーで済ませていた

疲れや凝り、だるさなどの症状や感じ方はお一人お一人異なりますが、共通点は『湯船に浸かっていない』かもしれません。

時間に追われる、気持ちに余裕がない、少しでも早く寝たい、めんどくさい....
シャワーの気持ちはわかります。

もし何か不調を感じているようでしたら、今夜はじっくり湯船に浸かり、ゆっくり体を温めましょう。

人間の体は不思議なもので改善するのに3倍かけないと元の状態に戻らないと聞いたことがあります。

病気、ケガはもちろん、凝りや疲労、心の疲れもそうです。
大きな筋肉を酷使すると回復までに3、4日。
ため込んだ凝りや疲労は1回ではとりきれません。
心に関するものは3倍ではすまされないと思います。

1日激務だった場合は、その後の3日はご自身のお体を労ってあげましょう。

3倍と言いましたが、加齢とともに4倍、5倍、6倍と増えていくようです。
無理は禁物です。

あたたかく陽気な春ですが、今の時季は自律神経のバランスが乱れやすく、不眠、不安、プチ鬱、めまい、だるさが抜けない、なにをしても疲れやすいなどと不調が増えます。

しっかり食べる♪
じっくり温める♪
ぐっすり眠る♪
いっぱい笑う♪

これだけで免疫力アップに繋がります。
体が温まり元気だと心も元気♪

お客さまの中にも『春が苦手』『春は体調崩す』と言われる方もいらっしゃいます。
中医学で【肝の性質】の方は比較的そうかもそれません。
不調が続く方は5月、6月までかかる方も。
AICAのお客さまは早め早めのケア、対策をされます。
私もしつこい(笑)

春に不調が増える方は....
●背中とヘッドコースおすすめ
●1月、2月は少し間隔を狭める
●ご自身に合ったアロマオイルを使用
●アロマバスでじっくり温め睡眠を大切にする

これだけで乗り越えられる方も多いように思います。
今年はアロマのおかげで乗り換えられた!
今年はいつもより軽かった!
カモミールのおかげで助けられた!
〇〇のおかげでめまいが減った!

アロマセラピーは春先にも活躍です。

『めまい』を言われる方が続いているように思います。
どの方も頑張り屋さん。
医学的とは関係ありませんが、私個人の意見としまして『めまい』もいろいろなものが関係しているように思います。
あるポイントをほぐすと軽くなる方、ある精油が相性いい方....
AICAのお客さまは『優しさからくるめまい』だと思います(笑)
そうじゃない『めまい』はあることを治せばいいのでは?と感じます。

みなさま、体からのサインにはしっかり耳を傾けてください。
そして体を温めましょう。
今夜はじっくりアロマバスをされてみてはいかがでしょう?

 

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2020年3月 6日 (金)

春は何色?

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春は何色でしょう?

ピンク色?黄色?
陽気な春は色まで可愛い。

春は何色?
中医学(東洋医学)では、春は青色(緑色)と言われています。

春の【青色(緑色)】は、五臓で言うと【肝】。
春→青物(緑色や濃い色)を食べる→肝臓を養いましょう。という意味です。

春野菜?青物?
春キャベツ、アスパラ  、小松菜、クレソン、春菊
菜の花、ふきのとうなど

春野菜には苦味が多いものが多くあります。

●苦味→【肝】の働きを助けてくれる。
さすが中医学。
さすが旬の野菜。

●苦味→【便通】をよくする働きがある。
冬の間に溜め込んだものを外に出すためと言われています。
さすが薬膳。
さすが旬の野菜には理由がある。

春はあたたかくて気持ちいい♪
あたたかくなると体の中では、冬の間に溜め込んだ要らないものを外に出そうとする力が活発になります。
デトックスのために肝臓(少し異なるが【肝】)が頑張る季節。

そんな私も先月末からデトックス中。
ちらほらと顔に吹きでものが....
起こるたびにポツポツ増えていますが、
春だから仕方ない!
吹きでものもデトックスの1つだ!
季節には逆らえない!
と、自分に言い聞かせています。

間食をやめれば?
あぁ....それはできめせん。

陽気な春。
あたたかい春。
可愛い春。
そして、自律神経のバランスが崩れやすい春。
ストレスを溜め込みやすい方、気分が落ち込みやすい方、がんばりすぎてしまう方....

お一人お一人、体質も性格も好みも異なりますが、【気】を巡らせると【肝】の巡りも高まります。

・バランスを考え青物、旬のものを食べる
・柑橘類を食べる
・身体を動かし汗をかく
・目を休める
・アロマセラピーを楽しむ

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クレソンでおひたし、水菜でサラダと炒めたのを。やっぱりクレソンは苦い....


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小松菜のピリ辛漬け。
これは満点以上に美味しかった。

特に意識して青物を食べているわけではないのですが、自然と手にとっています。

あぁ....春だからかぁ。と納得してみたり♪

おすすめの青物レジピありましたら教えてください。

春野菜、青物など言っていたら、無性にアスパラが食べたい!

連日大変な報道ばかり。
手洗いうがい、マスク、消毒、人混みを避けるなど大切ですが、規則正しい生活も大切です。

●しっかりバランスよく食べる
●じっくり湯船に浸かる
●身体を冷やさない
●ぐっすり寝る
●のどを乾燥させないようこまめに水分補給

みなさま、ご飯を美味しく食べていますか?
ぐっすり眠れていますか?

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2020年1月23日 (木)

子年のみなさま

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今年は子年。

36、48、60、72歳のお客様がいらっしゃいます。

子年と言えば、働き者!几帳面!と聞いたことがありますが、お客様を浮かべると確かに働き者!
動くのがお好きな方が多いように思います。

日本人はなにかと血液型で判断し話をされる方が多いように思いますが、お客様の中には【干支】でお話される方もいらっしゃいます。
これなかなか楽しい!

精油×星座。
精油×月星座。
精油×月。
精油×体質。
精油×月経リズム。
精油×365日。
精油×お誕生日。

そう言えば【精油×干支】は?
残念!見当たらず!
ですが、干支にも【五行】【陰陽】が関係しているようですので、これに【五行アロマ】や【陰陽アロマ】を当てはまればある程度できる?

AICAの子年の方々は元気!
明るく楽しい香りで今年1年楽しく過ごせますように....

余談ですが、私はかれこれ何年も前からハムスターを飼いたい!などと思ってはやめ、思ってはやめの繰り返し。
寿命が2.3年と聞くので、悲しい....
動画で我慢しよう!

人間はもちろんですが、動物の死は耐えられない(涙)

あっ。暗くなりました....
気を取り直して。

みなさまが素敵な香りに出合い、癒され、今年1年楽しく過ごせますように♡

2020年、素敵な香りを嗅いでいますか?
今はどんな香りにはまっていますか?


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今年も友人母手製の干支の焼き物。
毎年ありがとうございます。

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2020年1月11日 (土)

冬のお漬物

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カブの季節。
冬のお漬物と言えば千枚漬け。

今回は鷹の爪と柚子で2種類の味を楽しみます♪
甘酢もお砂糖の量を調整したり、切り方を変えて楽しんでみたり♪

第二弾は、生姜とたっぷり柚子を漬けているところです。

旬のものをしっかり食べましょう。
中医学が【肺の性質】の方、風邪をひきやすい方、疲れやすい方は白い食材であるカブはおすすめです。

おすすめの千枚漬けレシピありましたら、ぜひ教えてください。

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2019年9月27日 (金)

落ち着く秋色

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秋のリーフ。
落ち着いた深みのある秋色が好きです。

紅葉、イチョウ、金木犀、コスモス、ススキ。

かぼちゃ、栗、さつまいも、柿。
やっぱり秋が好き。

この数日再び暑さ到来。
秋の匂いが遠のきました。
秋の匂い、空気は心地いいので少しでも秋が長くありますように....

潤いの秋です。

中医学で【肺(白)】の性質の方は特に乾燥に気をつけましょう。

潤っていますか?


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2019年8月 5日 (月)

夏は酸味&ぬめり食材

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夏の疲労回復のポイントは【酸味】【ぬめり】食材。

トマトが赤くなると医者が青くなる。
と言うことわざがあるほど たくさんの栄養素が
含まれるトマト。
ビタミンCが豊富ですので、疲れやすい、日焼する、ストレス、食欲のない時におすすめの夏野菜。

【酸味食材】
トマト、梅干し、レモン、柑橘類、お酢など

【ぬめり食材】
山芋、長芋、じねんじょ、オクラ、うなぎ、なめこ、明日葉など

ネバネバには、免疫強化など夏バテ防止に役立つ成分が豊富。
このネバネバの成分は、胃の粘膜の保護、免疫強化などの効果が期待でき、タンパク質の消化・吸収の働きを向上させまる働きがあるそう。
ネバネバが好きな方はどんどん食べましょう。

私はネバネバ食材が苦手ですので、酸味で防止します。

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ささっと簡単にトマトとお酢+ちょっと多めの黒砂糖。
歯ごたえ楽しみたいのでアイコに。
本当は湯剥きでしょうか?
面倒なので爪楊枝で穴を開けただけ。

この時期、疲れた時は甘酸っぱいものがおすすめです。
みかんやグレープフルーツなどの果物やジュースを摂取し、酸味を補いましょう。


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いとこに教えてもらった刻んだらっきょうをトマトに乗せるだけ。
なかなか美味しいので、ぜひお試しください。

夏バテにはこれがいいよ!
この酸っぱさが好き!
などありましたら教えてください。

夏は【酸味】【ぬめり】食材がテーマかな?
中医学では【苦味】【赤色】食材です。

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2019年8月 1日 (木)

今月のデザート♪(2019.8)

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厳しい暑さが続いていますが、夏バテされていませんか?
梅雨明けと同時に涼しい季節が待ち遠しい今日この頃。
さまざまな不調や感情が少しでも軽減されるような夏バテ防止のデザートをご用意しております♪

【ハイビスカスティー】
ビタミンCたっぷり酸味のあるハイビスカス。
・クエン酸で疲労回復
・ナトリウムでむくみ予防
・ポリフェノールで疲れ目に

美容や二日酔いにもおすすめです♪
飲み会の日は帰宅したらすぐにハイビスカスティーを♪
夏は赤色。赤色と食材を。

【菓と果ゼリー】
素材本来の美味しさが愉しめる小さな和菓子。
はんなりと上品な可愛らしいゼリーです。
苺、りんご、みかん、レモン、黒わらび、琥珀、みぞれ羹の7種類。
その方の雰囲気に合わせてお出ししますが気になる場合は、予約時に『〇〇がいい!』と言ってください。

くずもちで喉越しつるり♪

【ドライパイナップル】
たくさん含まれるクエン酸で新陳代謝を促し、疲労回復へ。
・血の巡りで血圧安定
・クエン酸とビタミンとの相乗効果で疲れをとる
・食物繊維で腸活へ

ヨーグルトにドライパイナップルを乗せて朝食にどうぞ♪
腸を元気に快適に♪

【梅干し】
たっぷりクエン酸で疲労回復、乳酸のたまりにくい体へ。
・鉄で貧血防止
・ビタミンで免疫アップ
・ビタミンEで抗酸化作用

手軽に塩分補給を...
ポリポリ美味しいカリカリ梅ですが、1日2個までに♪

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【すいか割り】
すいかの寒天ゼリーです。
夏と言えばすいか♪
赤色すいかと黄色すいかのゼリーです♪
味はきっと同じ。


厳しい暑さによる夏の疲れが溜まりやすくありますので、健康にはくれぐれもご留意ください。

今月も心よりお待ちしております。
暑さに負けないぞ〜!!
(自分に言い聞かせました)
一緒に乗り越えましょう!
(再度、自分に言い聞かせる)


※菓と果ゼリーは果実系は数少ないです
※ハイビスカス(酸味)が苦手な方は遠慮なく
※アイスハーブティーが希望の方は早めに教えてください


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2019年7月29日 (月)

夏野菜と赤い食材でクールダウン。

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暑い日は汗が出て当たり前です。
適度な水分・塩分補給されていますか?

水+梅干し+蜂蜜、水+レモン+蜂蜜など上手に摂取しながら夏場は【心(心臓)】に負担をかけないよう気をつけましょう。

水+氷砂糖+梅干しは、いざという時に役立つドリンクだとか?
これぞ、熱中症予防ドリンクかな?

中医学で【心(心臓)】は感情の【喜】と関係しています。
【喜】は喜び。とてもいいこと。
ですが、喜びすぎると興奮が強くなり、【心(心臓)】になんらかの影響を与えることつながります。

暑い夏は【心(心臓)】に負担がかかりやすい時期になりますので、興奮しやすい方、イライラしやすい方、すぐにカッとなる方は上半身に熱がこもりやすくなりますので、特に熱中症に注意です。

【おすすめは赤い食材】
スイカ、トマト、にんじんなど

暑い夏は【心】もホットになりがち。
イライラしたり、怒りやすくなったり....
そんな時は夏野菜でクールダウンしましょう。

【夏野菜】
きゅうり、トマト、ナス、ゴーヤ、ピーマンなど

暑い→冷房→体が冷える。
暑い→冷たいもの→胃腸が冷える→栄養を吸収できずに夏バテに。

冷たいものの摂りすぎは控えつつ、適度に温かいものを....

中医学チェックで【心(心臓)】の方は、特に無理しすぎず、休息を大切にされてください。
チェックしたけど忘れた。と言う方はいつでも連絡ください。
私、カルテ見なくても答えれると思います!


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2019年7月26日 (金)

腰を温め刺激する

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四国も梅雨明けです。
数日前から蝉に起こされるようになり....
鳴き声が大きいので、目を開けなくても熱い夏を感じます。

一年で最も暑い季節。
気温や体温上昇による脱水や熱中症→心臓にも負担が。

冷房→冷たい飲み物で内臓の冷え→より夏バテに。


暑さや寒さ、ストレスや環境変化などで内臓がダメージを受けると、さまざまな機能が低下し至る所の不調に。

内臓の中で最も【夏バテ】と深く関わるのが【腎臓】と言われています。

東洋医学では【腎(腎臓・副腎)】は生命を司る臓器。パワーの源。と言われています。

・眠れない

・疲れやすい
・疲れがとれない
・だるい
・しんどい


凝りや痛みでなくともいろいろな症状がそれぞれあります。

そのような方の共通点は、腰が固い!腰の一部が塊になっている!です。
ほぐして温める→ほぐして温める。の繰り返し。
どこまでほぐしていいか?
どこまで緩めるといいか?
腰と相談しつつ施術を。
中には、腰にオイルを塗り一度温める。
その間に原因であろう部位をほぐすと早く緩みやすくもなり....


原因部位を見つけた時。
体って不思議だな。
体って繋がっているな。 
体っておもしろいな。
と。


腰が痛い。腰がだるい。と言っても お一人お一人固さも深さも訴え?も異なります。
辛い症状が改善されるのはもちろん、原因が分かると尚更いい。


春の気分の浮き沈み→五月病→六月病→だるい梅雨→蒸し暑い梅雨明け→暑さで消耗....
だるさ、しんどさ、疲れをほっておいてはいけません。
溜め込みやすい体質へと繋がります。


腰が痛い時、重い時、両手を腰に当てませんか?
そのあたりを刺激し、押してみましょう。
1回につき1分程、自分の気持ちいい強さでこする、グーで押してみる、自然とポカポカと温まってきます。
余裕のある方はお腹(おへそ付近)も同様に。
腰とお腹が温まると血流が良くなり、代謝もアップし、むくみや疲労にも繋がります。

夏の疲れを秋に持ち越さないよう


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